Love Antique of London

イギリスから伝統と価値のあるアンティークをお届けします。

アンティークマーケット Camden Passage

土曜日にシルバーの買出しでアンティーク マーケットCamden Passageにいっていきました。
クリスマスデコレーションがあちらこちらに見られてとっても良い雰囲気を漂わせてました。
チョコレート屋さんの前なんて、行列が出来ていましたよ。

さて、今回の目的はシルバー   カムデンパッセージにはスターリングシルバーとシルバープレートの専門店があります。 その専門店のTerry さんに銀製品のお話を伺いました。

質問1 一般に何を基準にシルバーを選んだらよいのでしょうか?

Terryさんの答え

やはりどれだけレアー(珍しい)であるかですね。
スターリングシルバーは1300年のエドワード王の時代から92.5%の純銀であるという印(アッセイマーク)をつけることが義務つけされたれたという歴史の深いものです。
ところが、
1965年にシルバーの値段が1オンスにつき27英ポンドと急激に上がった時がありました。アンティークシルバーよりも重さで売たほうが高く売れるわけです。その頃の多くのシルバースミス(シルバー商人)たちは古いシルバーを溶かしてシルバー板にして売ってしまったわけです。儲けたお金で、家が建ったそうです。
そんな訳で、古いシルバーが市場に出てこなくなったんです。
珍しくて、古いシルバーは一品ものですからね。

質問2 シルバープレートの場合は??

Terryさんの答え

Old Sheffield Plateは シルバーを銅の上に塗っていました。そのため手入れをしないとシルバーがむけて、茶色が出てきてしまうんです。ですから、きれいに残っているOld Sheffield Plateは貴重品です。
シルバープレートは1870代に電気が使えるようになって大変多く作られるようになりました。その中でもデザインが珍しいもの、手細工がこっている物を選んでいます。

というお話でした。

そうですよね。手細工のシルバーは一品物ですから!!

Camden Passageの様子をビデオに撮ってきました。 どうぞご覧ください。


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